【絶版】「村の学校」「村の日記」「村のあらし」ミス・リード 角川文庫マイディアストーリー

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角川文庫マイディアストーリーシリーズ
「村の学校」
「村の日記」
「村のあらし」
全3冊セット
著:ミス・リード 訳:佐藤健一
この装丁は現在絶版もしくは重版未定
全巻巻末に訳者による解説付き。

村の学校
南イングランドの小さな村フェアエーカー。 ミス・リードは村の40人の子供たちの通う小さな小学校の校長として学校住宅に住んでいた。2人の新入生と、都会から来た裕福な転入生を迎え、学校生活は、ますますにぎやかになった。
ある日、幼児組の担任、ベテランの老クレア先生が急病で倒れた。新しい先生に決まったミス・グレイは、静か 田園生活を送る村の人々に、珍しい話題を運んで来た…。

村の日記
田舎の人々の隣人にたいする激し い好奇心は、田園生活の最も生気あふれる一面だが、楽しみのたねであるとともに、困惑の原因にもなるものである。
日々に展開する日常生活の生きたドラマは、ひとつの長い魅力あふれる連続ストーリーを構成している。
南イングランドの小さな村フェアエーカーの小学校長ミス・リードは、村の人々の日々の生活を、独特の筆致で愛情と、ちょっぴりの皮肉をこめて描く。今年の目玉は婦人協会の野外劇。

村のあらし
平和な田園生活を送っていたフェアエーカーの村の人々を突然のあらしが襲 った。ミラー老人の百エーカー農地に住宅団地がつくられるというのだ。町へ行くバスの本数が増える、と団地に賛成する人もいれば、素晴らしい田園風景を壊す団地は許さない、と絶対反対する人もいて、のどかな村の生活は、いつになくものものしい。中でも大間題はフェアエーカー学校が廃校の危機にさらされた事だった。 ミス・リードと子供たちの運命は?

ページふちに薄焼けあり。破れなどの著しいいたみはみられませんがいずれも一度人手に渡ったものということと30年ほどの経年ををご了承いただける方に。

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